vol.64 なぜここだけにこれだけの情報が降りて来るの?
・問いがあるから降りてくるがセオリー
・ハイレベルな問いを発することが出来るかは大事
僕が一回、宇宙全史始めた頃に、月読之大神に、これも多分どこかで喋ったことがあるかも分かんないけども、お聞きしたことがあるんですよ。なんで僕にこんなに重要な内容・情報がいくらでも降りてくるんですか。今まで人類っていっぱい居ただろうし賢い人もいっぱいいたのに。
どうしてその人たちに降りなかったんですかって伺ったことがあるんですよ。
そしたらどう言われたと思う。分かる?
ながら「その答えかどうかともかく先日、会長がまんだらけだからいい。なんかここにまんだらけのところにアクセスしてそこで気づく人がちょうどいいみたいなことは」
それは終末のね。この話だけどもそうじゃなくて、宇宙全史全体の情報ですよね。
あれだけの情報ってやっぱ凄いんですよ。僕は公開してない情報もあって、こんなのも人類が知ったらどうなるのっていうのもあるんだけども。
それはなぜ降ろされたかわかるかな?
あっはっは。
答えを言っちゃうとそれはね、問いがあるからなんだよ。僕が聞くからなの。問いがあれば下ろすよってみんな思っているの、
上の人たちは。でも一切今までそういう問いはなかったよって。宇宙全史のあれってのは全部ね、僕が聞いたから来てんですよ。聞かなかったら降ろしてくれないんですよ。そういうセオリーがある、上には。
だから今あなたが疑問っていうか問題点できないって言ったじゃないですか。出来ないんですよ。
だから今まで人類の誰も、宇宙全史のあれだけの質問を上に投げかけられなかったんですよね。
僕は特別なわけじゃなくて単純に質問しただけなんですよ。だから人類に喋れないことってのは持っているんですけども、それも僕は質問したから降りてきただけであって、ただこれは言っちゃダメだって言われてるだけで、本当にダメなことは教えてもらえないですよ。
僕の潜在意識がやっぱ人類と繋がってるから、そこで繋がっちゃうと人類がダメになっちゃう情報もやっぱあるんですよね。
そこはいくら聞いてもダメな部分もあるんだけども。
そうじゃないあの宇宙全史に関してだけは、問いがあったから答えたんだよってことだから。
探求が大事って前言ったじゃないですか、問いと探求は同じことなんだけども、「それ」が整理され、きちんとハイレベルな問いを発することが出来るかどうかっていうのはすごい大事なこと。
だから古川の中には虚空蔵もいて目風もいて、目風は後から発生したもんだけどもいろんな存在がいるんだけども、問いを発生してるのは古川なんですよ。
皆だいたい真我までで終わっちゃうんだよね、問いが。
真我を超えて問いを発する存在っていうのは、やっぱり居なかったみたいなんだよね、今まで。
古川というよりも遊撃手がもしれないね。今チラッと、チラッと漏れたんだけど、遮断されたからもう分かんないけど。
だからねそういうことです。
皆さんもですね、レベルの高い問いをどんどんここに頂ければですね。
今はどうか知らんよ、答えてもらえるかどうかね。
でも答えられる範囲では答えていただけると思うんで、頑張ってくださいということです。